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1993年、「新しい都市魅力の創造」をコンセプトとし、まち全体を博覧会会場に見立てた「アーバンリゾートフェア神戸'93」が開催されました。
このフェアの一環として、神戸の中心地、中央区の地域住民、商業者、企業、行政が一緒になって楽しめる祭りとして「中央区大盆踊り大会」が
開催されました。
このフェアの終了後、継続開催を望む声が大きくあり、中央区内のみならず、市内全域、そして観光客、外国人までも、みんなで
楽しめる祭り、そして神戸の夏の風物詩として継続していくことを願い、実行委員会が結成され、「中央区海の盆踊り(愛称:海の盆)」として
1994年に装い新たに盛大に開催されました。もちろん、1995年への継続も誓っていましたが、1995年1月17日に阪神淡路大震災により開催が不可能な状況となり、5月に毎年開催されている「神戸まつり」も中止が決定しました。
そういった中、被災した神戸に、笑顔を取り戻せるイベントを…という声が
地元新聞社、市内の婦人会からの大きな声があがり、「追悼、そして復興」をコンセプトに、中央区民のみならず、市内全域の「祭り」として
「こうべ海の盆踊り」として改名し、盛大に開催されました。
震災犠牲者を追悼するとともに、これからの神戸の復興を誓う祭りとして、開催したのが『こうべ海の盆踊り』の原点となっています。
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その後は、毎年、民謡生演奏による盆踊りを基本としながらも、毎年、その時勢にあわせた企画を織り込みながら開催しています。
例えば99年には、世界一の吊り橋、「明石海峡大橋」が完成しました。
この年には、やぐらを明石海峡大橋型にし、パールブリッジに見立てた 提灯による演出、2000年には、中央区が20周年を迎えたことを祝うレーザー光線と特殊花火による「光と音のページェント」、
2001年には、21世紀の始まりで神戸全域にて、震災当時、お世話になった皆様へ感謝し、お礼を申し上げるとともに、復興過程の神戸にで、
訪れる皆様をおもてなししようと「KOBE2001ーひと・まち・みらいー」が開催されました。
「こうべ海の盆踊り」は、前述のように震災復興を願う ことが原点にあります。
2日間に渡って開催し、光のページェント“DREAM”も開催されました。
そして2002年の昨年は、数えること10周年を記念し、メリケンパークの陸から打ち上げる花火を盛り込みました。
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私たちのまちKOBEー
全国の皆さんの協力を得ながら復興してきたKOBEー
私たちは、神戸のまちを愛し、
皆さんに感謝の気持ちを込めて『こうべ海の盆踊り』を開催しています。 |
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